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Physiotherapy.

赤外線レーザーと半導体ツインレーザー

当院では、赤外線レーザー(スーパーライザー;東京医研)と半導体ツインレーザー(CTS-S;飛鳥メディカル)
2台の光線治療器を中心とした治療(理学療法)が充実しております。
用途:打撲やねんざ系の疼痛や神経の麻痺、椎間板ヘルニア等で、理学療法の一環として、
その症状に応じて、赤外線レーザーや半導体ツインレーザーを使用しています。

半導体レーザー

打撲やねんざ等の外傷性の強い疼痛治療や椎間板ヘルニアによる神経麻痺の治療を中心に使用しています。損傷した神経の修復力を高め、痛みの緩和に優れています。ただし、熱吸収率が高いため、毛色や皮膚の黒い子達は、従来の赤外線レーザーの使用となります。また、半導体レーザーの用途は、猫ちゃんの慢性口内炎(好酸球性肉牙腫性口内炎)の疼痛治療にも有効で、個体差はあれ、殆どの子が週一回程度の照射で注射や内服の必要が無くなっています。猫ちゃんの慢性口内炎の治療は、ステロイド剤や免疫抑制剤を使用する事が多く、副作用や体の免疫力を下げてしまう事が懸念されます。また、インターフェロンが効果的な治療ですが、高額な薬です。レーザーは物理的な患部の疼痛緩和なので、そういった心配もありませんし、インターフェロンよりも安価な治療といえます。 さらに、照射パーツをレーザーメスに交換できるので、1、2㎝程度の小さなイボを無麻酔でとる事(蒸散させて溶かす方法)も可能です(状況、イボの部位により、軽度の鎮静が必要な事もあります)。

赤外線レーザー

加齢に伴う変形性脊椎症の神経麻痺や慢性的な神経疼痛の症状に対して、患部神経周辺を遠赤外線の刺激であたため、神経自身の通りを良くする事で、脊椎からの神経の圧迫を和らげ、神経伝達を高めていきます。