コロナを怖がるより、熱中症の方が、よほど危険です。 外で待たず、冷房中の待合室での待機で構いません。 こんな状況でのマスク着用は、危険です。 夏季の長時間マスクは、血中酸素濃度を10%近く下げます。 熱中症の恐れや、思考能力低下、結果、将来認知症となる可能性も上がります。 厚労省も、もうマスクを推奨していません。 2022年6月30日